卒業生に贈る言葉

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

みなさんと1年しか離れていない私の代にとって、当会で初めて出来た後輩がみなさんでした。そんなみなさんも、もう卒業を迎えるということで、時の早さを改めて実感させられますね。

1年しか違わないことからも、みなさんとは「後輩」というより、どちらかと言えば「共に走った仲間」という印象の方が強いように思います。

走るなかで見つけたもの、何がありましたか?

見たい景色のために流した汗や涙
見たい景色を見るために得た知恵や力
見たい景色を共に見ようと手をつないだ仲間

これから、それぞれの見たい景色が変わろうとも、ここで走り方を覚えたみなさんなら、どこに行っても、どこに向かっても、きっと走り抜くことが出来ることでしょう。

4年間お疲れ様でした。そして、卒業ほんとうにおめでとう!(檀上)

〜卒業生に贈る言葉

卒業生のみなさま

ご卒業おめでとうござります!

同期が少なかった分、一人ひとりが大変だったことはいっぱいあったと思うから、本当にお疲れ様!
頭の上がらないみんなばかりです。

もうきっと、何があってもだいじょうぶだね。
自分を信じて仲間を信じていっしょにがんばろう!


初代中学生マレーシア実行総責任I・Y

『一期一会』
今目の前にいる仲間を大切に。
社会人としてお互い日々前向きに頑張りましょう。
またいつか何処かで会える事を楽しみにしています!
卒業おめでとう!


元レクリエーション事業部副代表H・Y

卒業生の皆さん

ご卒業おめでとうございます。
4月からは社会人ですね。

社会人は理不尽な要求をたくさんされます。
精神的にやられます。痔になります。

でも、結果を出せば働きやすくなることが最近わかりました。
要は「結果がすべて」です。

石の上にも三年。
社会の荒波にもまれ、一緒に大きくなりましょう。

ようこそ、社会人へ!


元副理事長I・A