ボクの横空いています
先週他の職員のブログを読んでいて、事務局長がうその内容を書いていたように思う。
完全に虚偽だ！これが重要事項であれば速攻常務会いきである。
ただ、このブログを読んでいてふと思ったことがある。
自分は松本氏とはまったく逆で、世間を歩いていても一切声をかけられないということだ。
基本的にはそういう人が多いのかもしれないが、そういう次元ではない。
自分でも最近気づいたのだが、公共交通機関で移動をしていると「絶対に片岡の横は最後まで空いている」という法則を見つけてしまった。
要はあらゆる席がすべて埋まって、それでもな尚且つどうしても座りたい人だけが選んでくる席が私の横の席なのである。（そもそもそんな人はかなり疲れたサラリーマンか、かなりＫＹな人だけなのである）
先日出社する際に、電車に座っていると私の横におじいさんが座ろうとし、
もうシートとおしりが30センチまできたところで目の前に空いている席を発見し、そっちに移動するという事件が生じた。（その後私の席は空いたままだった）
バスなんかに乗ると本当に申し訳ない気持ちになる。
社内での通話、おおきな声で喋る、飲食などいろんなマナー違反があるが、
その最も最上級に君臨するのではないだろうかと思うくらい自分の存在が他人から嫌な目で見られている。
だって、自分が立てばそこに2人もの人が座れるのだから！
自分はどっかの理事長とちがって太ってはいないので、
そんなに圧迫することはないし、肘があたってイラッとすることもないと思う。むしろ快適に過ごせるはずなのに。
最近よくいろんな人から目が怖いと言われるので、もしかしたらこいつが原因なのかなと思っているが、
もし何かあればご指摘をいただきたい。
そして全然片岡の横は空いているので座ってください！
もはや膝の上に荷物を置かれても怒ることはないだろう！
（片岡）
