職場環境を悪化させるもの
事務局は清潔な場所。
事務局はみんなのオアシス。
事務局は決して不快な感情など抱く場所であってはならない。。。
というわけで、今日のブログは事務局における不快指数についてです。
普段は温厚で優しいと有名なわたくし岡田が、事務局の環境改善の為、不快指数の上がるシチュエーションをご紹介します。
・ドアの静電気
不快指数:★
かなりの確率で入口の扉を開けようとした時にバチっとやられます。
これは私だけの可能性があるので、★は1つ
・検温のエラー
不快指数:★★
事務局の入所時に行う検温で、サーモ計がごく稀に起こすエラー。
38.6℃を連発すると不快指数と共に、本当に体温も上がってしまいそう。
・コーヒーメーカーでブレーカーが落ちる
不快指数:★★★
なんとこの事務局、ネスカフェと印刷機を同時に使うと、ブレーカーが落ちてしまうのです。
むしろ、事務局自体の脆弱さに★3つ
・読み取り専用のエクセル
不快指数:★★★★
何を勘違いしたのか、「他のユーザーがこのファイルを使用中です。後でもう一度試してください」
このファイル自分しか使わないはずなのに!
・トイレ使用中かと思ったら...
不快指数:★★★★★
扉も閉まっているし、電気がついているので、てっきり使用中かと思ってトイレを我慢。
いくらなんでも長すぎると思い、見に行くと電気の消し忘れ。実はかなり前から空室だった。
みなさん一度は経験したことがあるのでは?
・会議室の鍵50%を外す
不快指数:★★★★★★
会議室のカギを開けようとしたら、小会議室のカギだったなんてことはよくあること。
もう一方の鍵に持ち替えて、刺しても刺さらずやっぱり最初の鍵が会議室の鍵。
うおおおおお!
一人で勝手に盛り上がってしましました。
みんなの過ごしやすい事務所になるように、日々改善していきたいと思います。
(おかたく)