文字として書き残すこと
8月は小学生を対象としたキャンプに3本参加してきました。
そこで1つ感じたことは大学生リーダーが全員子どもに対してとても誠実に真摯に関わっていたなということです。
どんなに疲れていても、夜遅くまで次の日のミーティングをしていてもそんな素振りを見せることなく、笑顔で子どもたちと接している姿。
イベント中子どもたちに体調の変化があればいち早く気づく力
なによりも子どもたちを笑顔にしようと努力している姿
どんな一部分を切り取ったとしても子どもたちに対して誠実で真摯に関わっていなければ成しえないことだと感じました。
また、イベントを主催したイベント本部も参加する子ども大学生リーダーたちに対してとても誠実に真摯に接していたと思います。
それは誰しもが簡単にできることではなく、覚悟した人が本気でがんばった結果だと思います。1人1人始めた動機も違うだろうし、感じたことも違うこと思います。
得たことも違うだろうし、反省点も違うと思います。
もし、時間があればそういう経験を文章として残して欲しいなと思います。
140文字の短文ではなくだらだらとした長文で
そして、一緒にがんばった仲間や後輩に読ませてあげてください。
みんなががんばったこの夏のお話を
松本