慌ただしくなってきました

久しぶりに山場を迎えています。
この夏は9月も含めると5箇所の学習支援の立ち上げのため、研修やシフトの調整に奔走しています。特に研修は1回4時間ほど行うため、時間とエネルギーを大量消費してぐったりしたままま残務を行うというつらい状況です。例えて言うならば90分ピッチを走り回ったあと将棋を指している感じです。また、担当している夏のキャンプも締め切りを迎え、一気に慌ただしくなってきました。

ウィットに富んだことを書く気力が全く起きません。こういう時にヤフーニュースから流れてくる巨人戦の結果がいいものであれば元気も湧くのですが、むなしい日々が続きます。なぜ亀井が4番なのでしょうか。まったくロマンを感じないので、
一(中)橋本
ニ(ニ)立岡
三(遊)坂本
四(左)大田
五(三)中井
六(右)長野
七(一)セペダ
八(補)小林
でいってほしいです。特に大田とセペダがロマンです。夜中に書いているので、こんなことを書いていいのか判断ができません。大変申し訳ありません。もう少し学生の作った書類のチェックがんばります。(鶴巻)