紅茶でお風呂を満たす日

今日は、片岡職員の誕生日ということで、昼過ぎからその他職員で集まっていそいそと準備。「片岡の夢である、大好きなリプトン紅茶の風呂に入る」を実現すべく、リプトンを200袋購入し、能島理事長邸のお風呂で紅茶風呂の準備。

わかったことは結構簡単。ただ、やはるお風呂の温度では十分に紅茶が出ないので、別に鍋で熱湯を沸かし、そこで十分に紅茶を出してスタンバイ。

鶴巻事務局長の「脱げ!」の一言で、誕生日会の始まり。訳がわからない片岡職員を風呂場に連れて行き、大量ティーパックを投入。さらに、鍋から紅茶エキスを投入。風呂場に、芳醇な匂いが立ち込める。松本事務局長はさすがに準備がよく、牛乳もしっかりと購入されており、最後はミルクティーも満喫。

片岡職員にとって、忘れられない誕生日になりました。