私がすべて悪うございます

今日はインフルエンザのためお休みです。
先週息子がインフルとなり、次の日に休みをいただいて1日看病(ありがとうございます)。次の日は寝不足の気だるさと喉のイガイガがあったのですが熱はまったくなく、熱がないのに2日連続で休むのも気が引けるのと当然ながら仕事が溜まっているので出社。
理事長から事務所に来るなとの忠告のメールが来るが、「じゃあ仕事減らしてよ、熊。」と心の中で思いながら適当なやりとりを繰り返し、午後から外出。
1件アポを終え、そのまま家に帰りたかったがやはり仕事が終わらないので、近くの喫茶店で仕事を行っていると突如悪寒が始まる。


「まずい…。」


午前中の理事長とのやりとりを軽くいなした後にインフルになってしまっては、絶対に反逆される。今自分は最悪のタイミングで体調を崩そうとしている。あの時素直に「お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えて即座に帰らせていただきます。」と返信しておけばよかった…。
「この悪寒は嘘だ嘘だ嘘だ。」と脳内洗脳を繰り返すが30分で限界ヨロシクとなり、病院へ。結果インフルと診断され「あーー終わった!」と叫んで看護師さんに失笑される始末。
その後39.5度まで熱が上がりしんどい時に、理事長に全世界に向けてディスられ、心身共に崩れました。
関係者のみなさま大変申し訳ありませんでした。(鶴巻)