ヴェジ-ヴェジー

 助成事業の中間報告書作り、フォーラムタイムテーブル作成、役割分担、翻訳作業、そしてこのところ定例のSLEAPミーティング。全部終わって、ようやくプロジェクトチームのスタッフと夕食。 ちなみにフェローのスーザン女史は究極のヴェジタリアンです。私もお肉はまったく食べないのですが、彼女はいわゆるヴィーガン。動物性のものはいっさいだめ。 個人的に食の好みは尊重されてしかるべき!と常々信じているので、菜食メニューを探すことには全然問題ありませんが、来日して2週間近くたつうちに、西宮界隈の菜食ネタが尽きたことに気づきました。よってレストランのシェフをつかまえて事情を説明し、「野菜であればなんでも好いメニュー」を作ってくれるようにお願いしてみたろころ、菜食あれこれご馳走に、満腹☆しっかしなぜか1杯のビールでほろ酔くなってるのは、私そんなに疲れてた…?(近藤)