ローマ帝国の衰退

 今日は時間と心に少し余裕があったので、理事長、事務次長と3人で、苦楽園に新しくできたビュッフェレストランまで、ランチ遠征に出かけました。 和洋メニューにデザートドリンク食べ放題とあって、周辺に住んでいるであろうマダムで賑わうこのレストラン、味のほうも中々満足のいくもので、久しぶりにゆっくりとしたお昼休みを満喫。 お腹いっぱい食べ過ぎて、午後の仕事がいつものスピードではかどらない★ローマ帝国が栄えていた頃の指導者、貴族達は、有り余る御馳走を食べては吐き、を繰り返すのが常だったとか。ローマ帝国が滅亡したのは、もしかして飽食に原因するのではなどど疑ってみた、食欲の秋でした。(近藤)