サロン

 職員やボランティア同士の交流を深めるために、毎日のコーヒータイム(以下、サロン)が必要である! ということは度々唱えられているのだけど、日常業務に追われると中々そんなゆとりは生み出せないものです。  ところが今日、お中元でいただいたところてんをきっかけに、事務所において勃発的にサロンタイムが設けられました。しかも、トークは英語。来月にひかえている海外でのワークキャンプに向けて、英会話の練習を兼ねようというもの。 今日発見したこと;サロンには甘いもの、ささやかに魅力的なきっかけさえあれば、心地よく仕事も続けられるのです。(近藤)