松本にほめられた事がない人へ
松本に褒められたことがない
昔も今もよく言われるこの言葉。
ただ、それは違う。
そもそも褒められたことがないという関係性こそ絶賛している
認めているからこそ褒めはしない
むしろ対等な関係だと思っているからこそ褒めはしない
褒めないことは信頼の証なのだ
褒めたり叱ったりすることは大切だとよく本に書いてある
でも、褒めたり叱ったりすることが動機となりなにかをやったりするのは、パートナーではなく、主従関係に近いような気がしている。
もちろんそういうステージにいる場合もあるので、叱ったり褒めたりはする
でも、ある程度関係性があって、褒められていないのは、もう主従関係ではなく対等だからこそなのだ。
そういう理由があったりします。