今日も事務局でせっせとワードを叩きます!

ここ最近は次年度の委託事業のプロポーザル資料をせっせと書いている今日の事務局です。

委託資料を見ているとそこにはBHが積み上げて来たノウハウが詰まってるなと感じてしまいます。先人たちが積み上げた信頼が文字になってそこには並んでいます。

でも時代は動いていて、新しいことが必要で、先人が描いたノウハウに新しいエッセンスを加える瞬間があります。

このやり方は子どもたちにとってベストだろうか?スタッフたちに負担はないだろうか?いろんな事を考えながら文字を紡ぎます。

落選することも多くあります。
悔しいのと同時に自分たちよりいいサービスを見て見たかったりもします。

今まで積み上げたノウハウを大切にしながら新しい要素をうまく取り入れるために、外に行っていいサービスに触れる必要があるなと最近強く感じています。

自分たちが提案しているものが自信を持って子どもたちのためになると胸を張れるために

松本