時間の使い方
今日は外回りの日。
役所との打ち合わせを4件入れてみた。
10時から A役所 定期連絡会
14時から B役所 定期連絡会
16時から C役所 打ち合わせ
17時30分から D役所 書類受け渡し
朝7時に起床。
コーヒーを飲みながら予定の確認。
ルート検索までして、どの車両に乗れば1番合理的なのかを頭の中で想定する。
9時事務所到着。
打ち合わせ等の最終確認。
実りのある時間にするために、問題提起できるよう、アジェンダを練る。
10時A役所到着。
予定よりも早く出て、予定よりも早く着いた。近くの川でホッと一息。
12時事務所到着。
少し早めのランチ。昼からに向けて力を貯める。
14時B役所到着
連絡会を1時間で切り上げて、山陽電鉄に乗り、次の打ち合わせに行く、予定だった。
いつもよりも内容が濃く、連絡会が15分推しし終了。
どうする。山陽で行くのか、
いや、山陽の次はかなり遅い。
仕方なく、JRで最寄りまで行き、24時間運用高級マシーンを利用して、現地入り。
ここから1時間ほど、プレゼンを実施。
もうヘトヘトで仕方がない。酸素が足りてないような感覚でD役所へ。
最後は倒れこみながら書類を提出した。
時間を有効に使うことは難しい。
今回は結局、時間をお金で買った。。。
(いや、むしろ結構お金で買ってる)
何が1番合理的なのか、悩ましい。
とりあえず、1つ言えることは、
外回り=豪遊ではないということ。
学生たちよ。
熊さんと違って、ちゃんと仕事してるからね。
(片岡)