BH的にコーヒーの入れ間違いを防ぐ方法を考察してみた。

コンビニコーヒー
それはコーヒー業界に激震を走らせたコンビニ業界の奇策

私も日々コンビニコーヒーのお世話になっております。
しかしこの季節。
アイスかホットの迷い時

週に1回はホットコーヒーのカップを持ってるにも関わらずアイスのボタンを押してしまいます。
今日なんて自分ではホットコーヒーを買おうと決め込んで、無意識にレジで「アイスS」と
言ってしまいホットのボタンを押すという無茶苦茶なことをしてしまいまいた。

そこでBHっぽく再発防止を考えなければと思っております。

まずは原因の考察(なぜ発生したか)
■機械の問題
1 選択後確認の画面がない
2 どちらの容器も簡単に入るようにできている

■松本の問題
3 コーヒーを入れるときにホットかアイスかのボタンを確認していない
4 ランダムにアイスかホットかを選んでいる

対策の提案
1と2はコンビニ側への提案。手を出せるか・・・
しかしBH的にはとりあえず電話。
電話してコンビニに事実を説明し、向こうの方針を聞く。
そしてこちらからの提案を伝える。
提案としては確認ボタンの機能追加とホットとアイスの投入口を別にしてくださいか。
おそらく両方却下されるだろう。
最終的には張り紙あたりで落ち着くか。
「ホットとアイスは間違えないでください。」かなり恥ずかしい張り紙だけどコンビニを動かしたという功績はでかい・・・

3と4は個人の問題。ここは対策をいっぱい立てれるゾーン
まずは3。買うときに確認していない。これは明らかに不注意。もっとも怒られる部分。
それを防ぐための対策・・・
むずい。対策としてそもそもセルフのコーヒーの購入を禁止するという荒業もある。
しかし事務職にとってコーヒーは必需品。あるだけで仕事してる感がでる代物。
これをなくすわけにはいかない。どうすれば・・・
よくある確認方法は「指指呼称」。
これはもっと仕組みでなんとかならないのかと言われそう。
店員さんに「これはホットですか?アイスですか?」と質問するワンクッションを設けてみるか。
いや怪しすぎて即通報される。
購入してからコーヒーを入れるまでの時間に確認の動作がないことがやはり問題か。
いや自分が持っているカップがアイスかホットかを認識していないのが問題か。
なら振ろう!!
アイスならカシャカシャ氷が鳴るはず。
レジからコーヒーマシーンまでカップを振りながら進もう。
そしたらきっと間違わない。

4は簡単だ。温度で管理。外気温が●●度ならホットという風に決めてしまえばいい。
早速温度計を購入だ!

着地点は
問題1、2 コンビニに張り紙の依頼(でもとりあえず提案はいっぱいする)
問題3 レジからコーヒーマシーンまでの間、カップを振ってあるく
問題4 外気温によって買うコーヒーを決める

ふぅ。こんなところか
おそらくこれでも甘いと言われる。きっと言われる。
おそるべし
きっとこんな規定ができるから次回からはコーヒーを買うときは気を付けよう。

松本