夏の思い出

日々事務所でPCと格闘している僕もこの8月はたくさんのキャンプに参加してきました。
久方ぶりに自分がキャンプ団体の職員だということを思い出すことができとてもいい機会だったなと感じています。

そこでこの夏キャンプや私生活で驚いたこと・残念だったことを織り交ぜてベスト5をご紹介します!暇なときに是非ご一読くださいませ!

第5位
・理事長キャンプのお迎えに現れる
おそらく職員が出払い過ぎ、寂しさのあまり事務所から出てきたのだと思います。
まるで冬眠から覚めた熊のようですね!(笑)

第4位
・テント閉まらず
田中職員と2人のスタッフテントの入口のチャックの調子が悪く、フルオープンで寝ました。疲れのあまり普段と変わらぬ睡眠となりましたが虫刺されがひどかったことは言うまでもありません。

第3位
・松本腰を痛める
足を挫いてしまった子どもをおんぶし、宿舎から自炊場までを往復しました。道中激しい坂道や階段があったため翌日腰が悲鳴を上げていました。年齢を強く感じた瞬間です。

第2位
・のびた二刀流に挑戦!
荷物を運んでいるときに衝撃的なものを見ました。それは荷物がたんまり乗った台車2台を左右で器用に押しているのびた君の姿です。台車1台でさえ押すのがきついのに2台を器用に押して平然としている彼の姿を見て、彼の適用能力の高さに少し驚きました・・・
なにか彼には気軽に押せるグッズをプレゼントしたいです。

第1位
・H2が読めない
今年は甲子園が例年以上に盛り上げっており、松本もテンションが上がりあだち充先生のH2を全巻購入し、甲子園を見ながらH2を読み夏を存分に楽しもうと思っていました。
しかしながらキャンプの日々だったため不在票とタイミングが合わず甲子園シーズンに間に合いませんでした。甲子園が終わった今寂しく全巻を読んでいます。しかしながらこのマンガは甲子園がなくともかなりおもしろいですね!

そんなこんなで楽しく夏を過ごしていました。

みなさんも最後までがんばりましょー!

松本