当会の事業年度は11月1日から翌10月31日までの変則的なものです。そのため、当会ではもうすぐ年度末を迎えることとなります。そんなわけで事務所では年度末の様々な事務処理が慌ただしく行われています。特に年度末でとても大変な作業に決算があります。日々の収支はきっちりと会計ソフトで管理しているものの、決算前にはそれを再度、確認し、修正などを行っていかなければなりません。
財務担当理事の檀上をはじめ、職員達も決算を控え、どたばたとしています。ちなみに今年度の決算は、新型インフルエンザの影響などもあり、予算を大きく割り込みそうです。（のじま）
