家庭教師事業への想い

 BHでは青少年育成に関する事業全般に取り組んでいるのはご存知の通りですが、その中で家庭教師事業への取り組みが最も歴史があるということは、余り知られていないのではないでしょうか。 「競合他社」と呼ばれる存在が多くいる中で、なぜ今までこの事業を続けることができたのか。それはひとえに、95年の震災直後に避難所の体育館で学校再開を待つこども相手に無料家庭教師をしていた時代から「あらゆる側面でこどもと関わりたい」という想いを持ち続けてきたからこそなのです。 今日のミーティングでは、現状を改善するためのアイデアが幾つも出され、早速明日から実行されるものも決定しました。新年度になり新たなメンバーも加わり、躍動感溢れる家庭教師事業部に、みなさまご期待ください!(橋)