My Sweet Home

 今日は副理事長を務める川中と晩御飯を食べながら、BHが今抱える問題や今後の展望について話をした。3時間に渡って話をしている中で、様々なことが見えてきて有意義な時間だった。我々は抜本的な改革をする時期にさしかかっているのかもしれない。 その後、東京に住むBH卒業生と電話で久し振りに話しをしたのだが、仕事で非常に苦しい時期を何とか乗り越え前を向いて頑張ろうとしている様子で、励まされる思いだった。ひとり暮らしで大変だろうけれども、時に笑い、時に泣き、時に流れに身を任せ、元気に頑張ってほしい。自分さえ信じていれば、きっと大丈夫だから。 このように全国各地で働いている卒業生の功績の上に今のBHがあります。地域のみなさまや現役の学生にはもちろんのこと、卒業生にとってもBHが「My Sweet Home」な場所であり続けることが、私の何よりの喜びなのです。(橋)