そして帰国☆ふう

 関空南到着口にてお出迎えに来られた保護者の方々とお話をしながら待つこと1時間あまり、20時半過ぎ、予定より40分ほど遅れて、無事にフィリピンから28名が帰国しました。 真っ黒に日焼けした高校生たちの充実した表情を見て、彼らにとってはこのキャンプがどれほど充実した経験となったか、知ることができました。そして一日延泊によりご心配をおかけした保護者の方々、改めてお詫び申し上げます。何はともあれ、お帰りなさい!  明日、「泥んこ千刈アドベンチャー」の帰宅をもって、当会の夏休みの企画はひととおり終了します。頑張った学生スタッフたち、こられの経験がこれからの力の礎になりますように。(近藤)