怒涛の如く2

 今日、スーザン女史が大阪を発つということで、朝からホテルに行き宅急便等の手配を手伝った後、新大阪までお見送り。この1ヶ月のフェローシップの間に、お互いどんな学びがあったのかまだ整理は出来ていませんが、とりあえず日米の友好関係に寄与したことは確かです。 で、事務所に帰ったのち、明日提出すべき来年度事業の助成申請書を、怒涛の勢いで仕上げにかかります。 どう見てもムリ!!という時は潔くあきらめますが、もしかしてムリじゃないかも…というときは頑張ってしまう、大学の試験の時のような土壇場の集中力で、なんとか形付いた時はなんと深夜12時過ぎ。こういう日も、あるよね、と言い聞かせつつ、さすがに帰り道の運転は危なかった★(近藤)