なんだか忙しいのだ

 非営利組織の運営に、官民の財団からの補助金助成金が重要な資金源であること周知のことですが、そのような申請は、各財団において審査会で評議されるのが通常です。 が、この度、某財団に申請中の某助成事業、なんと事務局判断だそうなのです。つまり、提出中の申請書を片手に、担当者と電話で直接お話ができてしまうという。必然的に電話を取る手にも力が入り、やったこと無いけどまるでどこかの営業マンのように、熱がこもった交渉を繰りかえしてしまいました。 結果はまた来週☆(近藤)