ひらめいた瞬間

 午前中から各種書類の作成業務に追われ、あっという間に午後3時。 このまま静かに今日も終わるのかと思いきや、理事長能島が突然新規事業に関する壮大なアイディアをひらめきました。病み上がりの理事長、それから冴えまくり、企画、予算とどんどんアイディアは膨らんでいきます。無機質な事務作業が多かった最近の事務局、こういうエキサイティング(かつアグレッシブ)な時間はなんだか久しぶり。 ちなみにアイディアの詳細は、まだ内緒!(近藤) 実は我が親友から先日、メールをもらった。「今日の事務局」に対してのフィードバックだった。そのなかで「今日の事務局」で、それぞれ日を分担するのではなくて、二人とも同じ日に書いてほしいとの要望があった。というわけで、近藤さんの続きに書く。 どうやら今日の私は冴え渡っていたようだ。別にそんな気はなかったのだが、すこし疑問に思うことがあり、アグレッシブになっていたようだ。やはり、怒りは能力を向上させるのだろうか。まあ、その内容については、やがて明らかになるだろうが(ならない可能性も大いにあるが)、今言えることは、なんだか最近のNPO関係者が主張しているNPOのあり方って、市民のそれと乖離しているんじゃないの?ということ。とりあえず、義を見て、立たぬは勇なきなり。(のじま)