今年の松本の評価は・・・

現在、会議室で給与委員会が開催されている模様です。

※説明しよう※
給与委員会とは我々BHの職員の給与が決まる会議のことである。
構成員は社労士、人材担当理事、常務理事以外の理事、過去の理事経験者、事業部代表からなっており、学生からの業務評価シート等をもとに職員の次年度の給与を決める会議のことなのだ!

給与額自体は今ぐらいでいいかなと関心が低めなのですが、
毎年学生が書く業務評価シートが気になります。
そこには職員の良かったところ、悪かったところが書かれているのです。

あ、会議室から笑い声が聞こえてくる・・・
はぁ・・・
どうかこの笑い声は私でなく能島理事長のターンであってください!!
と願いつつ
どんな議論が繰り広げられているか気になります。気になって仕事ができません・・・

あ、加藤副理事長が出てきた。
どうやら終わったみたいです。
今出てきている人全員が僕の給与を知っています。
いくらだろう・・・
それよりも業務評価シートはどうだったのだろう・・・

と、思う
「か、加藤くん。業務評価シート見せて欲しいな」
と、お願いしました。

優しい加藤くんは業務評価シートを私と片岡職員に見せてくれました。

そこにはポジティブな内容もネガティブな内容もしっかりと書かれていました。
こんな風に学生に思われているだ・・・

ネガティブな意見に少し弁明を!!

・人見知りという意見
→否定のしようがありません。人見知りです。それをもはや受け止めてください。

・めんどくさくるとチェックが雑になる
→いいえ。もういけるなというレベルに達しただけです。多少はめんどくさくなることもありますが・・・
 みんながこれでいいのかなと思っている部分は私からの期待の部分です。
 完璧よりも少し完璧でないほうが美しいというものです。

・備品チェックがたまに雑
→まずはじめに言いたいことは企画管理業務における備品チェックはある程度企画管理者の裁量に任せられているということです。なので「松本がこれでいける!!」と思ったラインがチェック通過点です。
逆に言えばそこまでOKは出さないということです。みなさん発想がネガティブです。ポジティブに信頼されていると思ってください。

とこんな感じで弁明をしてみましたが、ポジティブな内容はあまり記憶に残らないものですね・・・

これからもがんばっていきます!!

松本