関学大総合政策学部にて

 今日は、久しぶりに事務所外でお仕事。関西学院大学総合政策学部の政策コンテストの審査員を行うことになったのだ。大学で、こういったコンテストが行われるのは、なかなか面白い試みだと思う。しかも、その運営は学生が主体的に行っているという。頼もしい限りである。 発表された内容は、それほど真新しいものは少なく、若干、おもしろみに欠けた。学部学生という強みを活かして、もっと斬新なアイデアがあってもよかったのにと思う。(のじま)